審査で落とされる3つの審査項目
キャッシング会社が審査に重要としているポイントについて説明します。
キャッシング会社は、大きく分け以下の3項目から審査の合否を判断しています。
- 現在のキャッシング利用状況
- 勤務形態や居住形態、家族構成など、個人の情報
- 在籍確認と在宅確認
キャッシング利用状況
審査を行う際、まず始めに調べるのが、あなたの借入状況です。
銀行や、信販会社、消費者金融などの金融業者では、個人信用情報機関という機関を通し利用者の情報を共有しています。ですから、あなたのキャッシングの利用状況は丸分かりというわけです。
では、利用状況の中で何を見ているのでしょう。
- 金融事故がないか
- 他社でのキャッシング利用時に、「3ヶ月以上の返済遅延」「債務整理や特定調停」「自己破産」などがあれば、一気に審査は通りにくくなります。
- 他社の借入件数
- 多くの金融業者では、貸付する条件として「他社の借入が○件まで」と決まっています。多くの業者では、3件までとなっているようです。
そのため、現在の借入件数が多い方は、審査に不利になります。 - 他社での借入額
- 総量規制が実施され貸付の総額は、収入の三分の一以内と決まっていますので、現在の借入総額が、収入の1/3を超えている場合、またそれに近い場合は、審査には通りにくいでしょう。
勤務形態や、家族構成など
次に審査されるのが、返済に対する信用度をはかるためのあなたの情報です。
- 勤務形態・・・大手企業の正社員や、公務員などの評価が高く、自営業・パート・アルバイトの場合、評価が低い
- 勤務年数・・・長いほど評価が高くなる。半年未満の場合、審査に不利な情報となる。
- 居住形態・・・定住してなければ、ほぼアウト。持ち家の評価が高く、賃貸の場合、評価が低くなる。
- 居住年数・・・長いほど高評価。引越しが多いのは、あまり好印象とはならない。
- 電話区分・・・携帯電話のみでも融資可能な会社が増えてはいるが、やはり自宅電話を設置しているケースの方が、評価が高い。
上記の様な複数のポイントから、その人にいくら貸せるかを判断しています。
在籍確認と在宅確認
最後に行うのが本当に記載どおりの勤務先で働いているか、記載通りの住まいに住んでいるかの確認を行います。
在籍確認は、個人名等で電話してきますので、勤務先や、同居の家族等には、消費者金融から電話があったとは分からないようになっています。
上記の様な審査を通過し、晴れてキャッシングが利用可能となります。
LastUpdate:2012-02-07 08:18:24
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